イリエマン「ゆっくりでいいんでね、しかり拳を伸ばしてください!パンチしてないほうの腕は常に、顎をガードします!パンチしていても常に身を守る準備が大切です!」
なるほど、いよいよ格闘技っぽくなってきたな。
イリエマン「はーい、じゃあ3分間いってみましょう!」
いよいよはじまりました!
周り「シュッ!シュシュシュッ!シュッシュシュシュ!」
これがシャドーボクシングか!
イメージしてたやつだ!
というわけで私も!
アドレナリン編集担当「フンッ!フフンッ!フッ!・・・・・シュッ!シュシュッ!・・・・フッフッ!!」
・・・
アドレナリン編集担当「フンッ・・・・・・フーー。。フンッ!!・・・・・・フッ!」
・・・・
アドレナリン編集担当「・・・・・・・・・・・・・・フッ」
・・・・・
・・・・・・
・・・・・・・
アドレナリン編集担当「・・・・ンフッ!」
長いーーー。3分間長いーーーー!
とはいえ休憩をはさみながら何セットかやりました!
イリエマン「はい!では次にミット打ちやりますよー!
アドレナリン編集担当「・・・・・・・フー・・・」
すでにバテてます。
でも、ミット打ちやるんです。
バテながらも人生初のミット打ち!
まぁいうて腕力には自信ありますからね!
やってやりますよ!
ぽむっ。
・・・・・あれっ。
なんか違う気がするぞ・・・・なんか弱そう・・・
イリエマン「それではいつまでたっても超人にはなれませんよ」
ここでイリエマンが登場。頼りになります。
アドレナリン編集担当「え、あっはい!」
イリエマン「超人パンチをお教えいたしましょう。」
超人パンチを教わります。
イリエマン「まずは腰を落として、右手にタメを作り・・・・こっから・・」
イリエマン「こっからどーーーっん!と行きましょう!!カラダごと飛び込むイメージで!どーーんっ!っと」
迫力がハンパないっす。
やっぱりイリエマンすんげえな。
とはいえやはりせっかくだから思いっきり強いパンチを打ちたい!!
よし・・・
腰を落としてからの・・・・
どーーんっ!っとね!
いや、結構いいんじゃないですか!
まだ超人パンチにはほど通そうですが・・・
なかなか思いっきり何か殴ることなんてないのでこれはいいストレス発散になります!!